東京マラソン2016 2016/2/28

距離   手元の時計    公式記録
0km      0:00'16"( 0'16")
1km      0:04'03"( 3'47")
2km      0:07'41"( 3'38")
3km      -:--'--"( -'--")
4km      0:14'54"( 7'13")
5km      0:18'29"( 3'35")18'32"(18'16")
6km      0:22'04"( 3'34")
7km      0:25'44"( 3'40")
8km      0:29'23"( 3'38")
9km      0:33'06"( 3'43")
10km     0:36'51"( 3'45")36'52"(18'20")
11km     0:40'29"( 3'38")
12km     0:44'09"( 3'40")
13km     0:47'53"( 3'43")
14km     -:--'--"( -'--")
15km     0:55'18"( 7'25")55'20"(18'28")
16km     0:59'00"( 3'41")
17km     1:02'42"( 3'41")
18km     1:06'22"( 3'40")
19km     1:10'02"( 3'39")
20km     1:13'45"( 3'43")1:13'48"(18'28")
21km     1:17'28"( 3'42")前半 1:17'51"(1:17'35")
22km     1:21'16"( 3'47")
23km     1:24'58"( 3'42")
24km     1:28'42"( 3'43")
25km     1:32'30"( 3'47")1:32'31"(18'43")
26km     1:36'17"( 3'47")
27km     1:40'05"( 3'48")
28km     1:43'56"( 3'51")
29km     1:47'46"( 3'49")
30km     1:51'40"( 3'54")1:51'42"(19'11")
31km     1:55'37"( 3'56")
32km     1:59'33"( 3'55")
33km     2:03'32"( 3'59")
34km     2:07'32"( 4'00")
35km     2:11'30"( 3'57")2:11'32"(19'50")
36km     2:15'40"( 4'10")
37km     2:19'50"( 4'09")
38km     2:23'57"( 4'07")
39km     2:28'13"( 4'15")
40km     2:32'30"( 4'17")2:32'33"(21'01")
41km     2:36'46"( 4'16")
42km     2:40'40"( 3'53")
42.195km 2:41'19"( 0'39")2:41'20"( 8'47") 後半 1:23'29"
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グロス   2:41'20"
ネット   2:41'04"

男子321位
その他データ→


目標は福岡国際の基準があがっても大丈夫なように36分台。

今年からAブロックはエリートと準エリート、一般参加はBブロックということで、
Bブロック最前列に並ぶためにがんばった。
4時半起床、5時朝食、6時出発、御徒町で線路内立ち入りで電車が遅れて7時新宿着、
7時10分にランナー専用ゲートをくぐり、トイレに行き、荷物を預け、
ポンチョを着てホッカイロとゼリーを持って7時45分開門のA/Bブロック専用階段の前に
10分前から並び(すでに行列)、開門後、Bブロックに直行し、最前列確保。
そこからひたすらスタートまで85分間待ち。
それほど寒くなかったのが救いだった。
最前列なのでゴミ袋を持った係員の人がいて、スタート前にはいらないものは全部捨てることができた。

ということで、スタート。ロスは15秒程度で、予想よりまし。
3'42"/kmでいきたいと思っていたが、最初のくだりでスピードに乗ってしまい、
いろんな人に会ってるうちにスピードがあがり、落とせない感じになってしまうという
典型的な失敗パターンだった。

5km手前から25kmまで豆腐の近くを走っていた。
26kmくらいで疲れてきて遅れ始め、30km通過は福岡国際より1分以上速かったが
すでに気持ちは狙うのをやめてしまっていた。

そのまま目標もなく走り続けてゴール。
レース展開に悔いは残るがまあ仕方ない。

とりあえずまじめに練習したりしている生活をしているうちに東京マラソンを走りたい
という希望がかなったので、それはよかった。
応援もいっぱいいて楽しかった。

おわり。

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